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銀行カードローンは審査よりも利用条件に注目

一般的によく言われるのは銀行カードローンの審査は厳しいというものです。
審査が厳しいというよりは利用条件が消費者金融とは違うという認識でよいでしょう。
そもそもの利用するための条件が、「年齢」と「安定した収入」のほかにプラスアルファがあります。
それが銀行カードローンです。

 

消費者金融の利用条件はどのようになっているかご存知でしょうか。
「満20歳以上満65歳未満の安定した収入がある方」
このようになっています。
上限の年齢には若干の違いがあるものの基本的にはこのような利用条件となっています。
安定した収入の中にはアルバイトもパートも含まれており、何も基本給のある職種ばかりが安定した収入としているわけではありません。
現在だけではなく今後も収入があることが求めらるのが「安定した収入」であり、その金額が月に5万円であっても30万円であっても現時点の収入だけで判断するのではなく過去の勤続からこの先の収入を判断することとなります。

 

消費者金融の利用条件がこれほど簡潔であることに対して、銀行には「年齢」と「安定した収入」のほかにも利用条件があります。
基本的にそのプラスアルファとしてあるのは「保証会社に保証を受けることができる方」というものです。
そのほかには年収が200万円以上でなくてはならないこともあり、正社員として3年以上勤めていることが必要ということもあります。
ただ、一般的な銀行の利用条件としては「年齢」と「安定した収入」とそして「保証会社の保証を受けることができること」になります。

 

問題になるのはこの「保証会社」という存在でしょう。

 

保証人というのを聞いたことがあるかと思います。
契約をする債務者の返済を保証することになります。
万が一債務者が返済ができない状況に陥ったとき、返済は回避できるのかといえばそうではなく、その返済を保証した保証人が支払うこととなります。
自分が借り入れた金額でもなしに返済をしていかなくてはならないとなればそれは大きな問題です。
融資限度額が決められ、保証人を受けるときには多くの場合、その融資限度額を気にするのではなくいくらが必要で利用をするのかによって考えることでしょう。
2万円を借り入れたいから保証人になってほしい、そう頼まれたら2万円ならと引き受けるのではないでしょうか。
しかしそこには融資限度額があり、その額が30万円として決められていれば2万円が初回借入金額だったとしても28万円は借り入れ可能な金額として残っていることになります。
2万円の保証人になったつもりが30万円の保証人だったということは少ない話ではありません。

 

保証人ではなく、現在は保証会社を用意することとなっている傾向にあります。
例えばプロミスやアイフルなどの消費者金融が保証会社となっていることもありますし、信販会社が保証会社になっていることもあります。
返済ができなくなったときには代債をしてくれる保証会社ではありますが、代わりに支払ってもらい借金がなくなるわけではありません。
今度はその保証会社からの請求があり、返済は代債をしてくれた保証会社に対して行うこととなります。

 

そのため、保証会社も簡単に引き受けるのではなく審査を行います。
返済を保証してもよい人物であるかどうか、それを判断するための審査です。
銀行の審査、そして保証会社の審査、2つの審査が行われることになります。
審査が厳しいとされていますが審査の内容に違いがあるのではなく利用条件に違いがあるということを覚えておきましょう。

 

保証会社は貸金業者であることが多いため総量規制の制限がありそこで保証ができなくなるということもあります。

 

銀行カードローンの利用基準として考えておかなくてはならない項目が見えてきたでしょう。
キャッシング経験が多いものではなく、もしくは初めてであるならば銀行の利用条件が厳しいものではなくなります。

  おすすめ順 年利 限度額
プロミス 4.5%〜17.8% 1万円〜500万円
モビット 3.0%〜18.0% 1万円〜800万円
アコム 4.7%〜18.0% 1万円〜500万円